日本からのメンバー
空音 唱 – 作曲・ピアノ・総合プロデュース
鹿児島市生まれ。福岡県糸島市在住。
九州大学理学部生物学科卒業。11歳のとき、両肩を大型犬に噛まれ、その傷の影響で肩、指に障がいを持つ。20年以上の歳月をかけ、気功治療などを続けながら、オリジナル曲の創作活動を開始。作曲は独学。ピアノのタッチについても、障がいを克服するため、ほぼ独学で独自の奏法を探し続けている。そこから作りだされる音は、豊かな、独特な響き、世界観を醸し出し、他では聴けないものと評される。また『歌うピアノ』と評される。
また、演奏の真剣さとは、全く異なるギャップの爆笑トークを交えるスタイルで、全国各地で、ホールコンサートを多数開催。また、福岡・糸島の自宅スタジオでは、こだわりぬいた音響と、自分の音に作り上げている相棒(=ピアノ)を使った音の空間を体感して頂きたいと、「自宅スタジオコンサート」を継続開催している。一方、ニューヨークに単身渡航。アポなしで、つたない英語を駆使し、ライブハウスに飛び入り出演。大喝采を浴びる。そのユニークなキャラクターゆえに、ラジオ番組出演の際にも、「異色の音楽家」と紹介される。
曲は、詩情豊かな曲から、大迫力の躍動感あふれるものまで幅広く、会場を大きなエネルギーの渦に巻き込み、はじめてコンサートを体験した方の殆どから、驚きとともに、気分がスッキリした、元気がでた、との感想を多数寄せられている。障害をかかえての活動は、西日本新聞には、以前から、たびたび取り上げられたが、南日本新聞のコラム「南点」に「奇跡のピアニスト」として、掲載された。ふざけることが三度のごはんと同じくらい好きなO型魚座。
大川 義秋 – 25絃箏:kotomen
準備中。
福田井山 – 尺八
詳細準備中。
ニューヨークのメンバー
Greg pattillo
準備中。
Rapheal tom
準備中。
yuko tsuda – ソプラノ
ニューヨーク在住。
詳細準備中。
Edward – ヴァイオリン
ニューヨーク在住。
詳細準備中。
Andy lin – ニ胡
詳細準備中。
Japan Choral Harmony “TOMO” – コーラス
詳細準備中。
Lawrence Craug – ボーカル
準備中。